【伊豆高原1泊2癒しの旅】城ヶ崎の絶景と絶品グルメの数々

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娘が妻の誕生日に用意してくれていた、伊豆高原への1泊2日の旅。
ところが、娘が行けなくなったため、急きょ私が一緒に行くことになりました。目的は、伊豆高原の観光、城ヶ崎海岸の絶景、そして海鮮グルメ。実際に歩いてみると、想像以上の景色と、想像以上に足にくる散策コースが待っていました。

踊り子号で伊豆高原へ向かう旅の始まり
旅の始まりは東京駅から踊り子号で。伊豆高原へ向かいます。
目次

今回の伊豆高原1泊2日旅の流れ

日程主な内容
1日目東京駅から踊り子号で伊豆高原へ。海鮮ランチ、城ヶ崎海岸、門脇つり橋、伊豆高原ホテル五つ星へ宿泊。
2日目朝風呂と朝食を楽しみ、伊豆高原駅から帰路へ。

東京駅9時発の踊り子号で伊豆高原へ

4月22日、東京駅9時発の踊り子号を予約して出発しました。今回の目的地は伊豆高原。列車で海を眺めながら向かえるのも、伊豆旅の楽しみのひとつです。

踊り子号の車窓から見える海の風景
熱海を過ぎたあたりから、車窓には海が広がります。

踊り子号の席選びで冷や汗。伊豆高原方面なら海が見えるA側へ

実は出発の前々日、AIに「踊り子号はどちら側の席がおすすめか」と聞いたところ、D席側がおすすめという回答がありました。ところが、よく確認してみると、それは修善寺行きで富士山が見える側の話だったようです。

踊り子号の熱海からの分岐を示す画像
踊り子号は熱海から修善寺方面と伊豆下田方面に分かれます。

今回向かうのは伊豆高原。海を楽しむならA席側。気がついてA席に変更できたので、結果的には良かったのですが、その分、1時間早い9時発の列車になりました。

今回の学び
伊豆高原・伊豆下田方面で海を見たいなら、座席はA側を選んでおくと安心です。修善寺方面とは見える景色が変わるので、行き先まで確認しておくのがおすすめです。

東京駅の朝ごはんはエビおにぎり

朝は東京駅でおにぎりを購入。選んだのはエビおにぎりです。列車旅の朝ごはんは、駅で買って車内で食べるだけでも、ちょっと特別な気分になります。

東京駅で購入したエビおにぎり
東京駅で買ったエビおにぎり。旅の朝にちょうどいい軽さでした。

11時過ぎ、伊豆高原駅に到着

熱海を過ぎると、窓の外に海が見え始めます。列車の中から見る海は、車で行く旅とはまた違った開放感があります。のんびり景色を楽しんでいるうちに、11時過ぎに伊豆高原駅へ到着しました。

伊豆高原駅に到着した様子
11時過ぎ、伊豆高原駅に到着。

お昼は「海鮮おかりば」へ。伊豆漁港めしとカサゴの煮付けがすごい

当初は12時5分のバスで城ヶ崎方面へ向かう予定でしたが、その前にお昼ごはんへ。選んだのは「海鮮おかりば」です。

伊豆高原の海鮮おかりば
伊豆高原での昼食は、海鮮おかりばへ。

ここの伊豆漁港めしが、とにかくすごい。カサゴの煮付け定食は、見た瞬間に「これは当たりだ」と思う迫力でした。味もしっかりしていて、ごはんが進みます。

海鮮おかりばのカサゴの煮付け定食
カサゴの煮付け定食。見た目の迫力も味も満足感があります。

お刺身もボリュームたっぷり。これで1,800円という内容で、観光地のランチとしてはかなり満足度が高いと感じました。

予定変更ポイント
12時5分のバスに乗る予定でしたが、せっかくの海鮮ランチを急いで食べるのはもったいない。そこで、バスをやめてタクシーで城ヶ崎方面へ向かうことにしました。

タクシーでニューヨークランプ&フラワーミュージアムへ

昼食後はタクシーで「ニューヨークランプ&フラワーミュージアム」まで移動しました。城ヶ崎海岸の散策拠点としても使いやすく、帰りはここからバスで駅まで戻る予定です。

ニューヨークランプ&フラワーミュージアム
城ヶ崎海岸散策の拠点にもなるニューヨークランプ&フラワーミュージアム。

ここから門脇つり橋までは、林間コースなら約15分、散策コースなら約25分。案内板を見ると、どちらの道を選ぶか迷います。

門脇つり橋までの案内板
門脇つり橋までの案内。林間コースと散策コースがあります。

城ヶ崎海岸へ。最初は林間コースから

最初に選んだのは林間コース。かなりしっかりした森林の中を歩いていきます。木々の中を進む道は、日差しも少し和らぎ、歩き始めは気持ちよく感じました。

しばらく歩くと、右手に海と岩、そして波の迫力ある景色が見えてきます。ここから散策コースへ入ると、城ヶ崎らしい絶景が次々と現れます。

散策コースは絶景。でも、想像以上にきつい

散策コースは景色が最高です。ただし、道はかなり本格的。坂を下り、ゴツゴツした岩場を歩き、急な階段を上る場面もあります。

特に岩場は足の裏にかなり響きます。普段の街歩きの靴だと厳しいかもしれません。城ヶ崎海岸をしっかり歩くなら、歩きやすい靴は必須です。

城ヶ崎海岸を歩く人への注意点

  • 散策コースは景色が良い反面、坂や階段が多いです。
  • 岩場は足の裏が痛くなりやすいので、歩きやすい靴がおすすめです。
  • 軽い散歩というより、ちょっとした山歩きに近い感覚でした。
  • 体力に不安がある場合は、林間コース中心のほうが楽です。

門脇つり橋へ。海の迫力がすごい

急な階段を上りきると、いよいよ門脇つり橋へ。目の前に広がる海の迫力は、写真で見るよりずっと大きく感じます。

正直、少し怖かったです。それでも、せっかくここまで来たのだからと、なんとか渡りきりました。橋の上では足元の感覚も景色の迫力もあり、かなり印象に残ります。

帰りはもうヘトヘト。来た道をすべて散策コースで戻る気力はなく、比較的楽な林間コースでニューヨークランプ&フラワーミュージアムへ戻りました。

バスまで1時間。ミュージアム前でゆっくり休憩

戻ってきたところで、駅へ向かうバスまでは約1時間。ちょうどよい休憩時間になりました。城ヶ崎海岸を歩いたあとは、思っている以上に足が疲れます。無理に詰め込まず、休む時間を入れておいて正解でした。

ニューヨークランプ&フラワーミュージアム周辺の様子
散策後の休憩にも助かったニューヨークランプ&フラワーミュージアム周辺。

伊豆高原ホテル五つ星へ。駅までホテルのバスがお出迎え

駅へ戻ると、ホテルのバスが出迎えてくれました。今回泊まるのは「伊豆高原ホテル五つ星」です。城ヶ崎海岸でかなり歩いたあとだったので、駅から送迎があるのは本当にありがたく感じました。

夕食は品数も雰囲気も旅らしい楽しさ

夕食は、1日歩いたあとにゆっくり味わうごちそう。お品書きを見ながら、ひとつずつ料理が出てくる時間も旅の楽しみです。

2日目の朝。誰もいない朝風呂が最高

2日目の朝は、朝風呂からスタート。行ってみると誰もおらず、静かな時間をゆっくり過ごせました。前日の城ヶ崎歩きで疲れた足にも、朝のお風呂は気持ちよかったです。

朝風呂を楽しんだお風呂
朝風呂は静かで、旅の満足度をぐっと上げてくれました。

朝食も品数たっぷり。ホテルの気配りも印象的

朝食は品数もボリュームも十分。旅館やホテルの朝食は、普段の朝とは違って、少しずついろいろ食べられるのがうれしいところです。

伊豆高原ホテル五つ星の朝食
朝食もこの品数とボリューム。朝からしっかり楽しめました。

ホテルの従業員さんの気配りもよく、最後まで気持ちよく過ごせました。派手さよりも、こうした小さな心配りが旅の印象を良くしてくれます。

伊豆高原駅のホームから帰路へ

朝食後は伊豆高原駅へ。ホームに立つと、1泊2日でも十分に旅をした感覚があります。海、岩場、海鮮、温泉、宿の食事。短い旅でしたが、内容はかなり濃い2日間でした。

伊豆高原駅のホームから帰路へ
伊豆高原駅のホームから帰路へ。1泊2日でも満足感のある旅でした。

今回の旅で感じた、伊豆高原・城ヶ崎旅のポイント

  • 踊り子号で海を楽しむなら、伊豆高原方面ではA席側を確認しておく。
  • 熱海を過ぎたあたりからの車窓は、列車旅らしい楽しさがある。
  • 海鮮おかりばは、ボリュームのある海鮮ランチを楽しみたい人にぴったり。
  • 城ヶ崎海岸の散策コースは絶景だが、坂・岩場・階段があり、歩きやすい靴が必須。
  • 門脇つり橋は少し怖いが、渡る価値のある迫力。
  • 城ヶ崎を歩いたあとは、移動や休憩の時間を多めに見ておくと安心。
  • 伊豆高原ホテル五つ星は、食事とお風呂でゆっくり旅の疲れを癒やせる。

伊豆高原旅のコース

時間帯行動
9:00東京駅から踊り子号で出発
11:00過ぎ伊豆高原駅に到着
海鮮おかりばでランチ
午後ニューヨークランプ&フラワーミュージアム方面へ移動し、城ヶ崎海岸を散策
夕方伊豆高原駅へ戻り、ホテル送迎で宿へ
ホテルでお風呂と夕食
翌朝朝風呂、朝食、伊豆高原駅から帰路へ

まとめ:海の車窓、城ヶ崎の絶景、海鮮と温泉を楽しむ濃い1泊2日

今回の伊豆高原旅は、もともとは娘が家内の誕生日に用意してくれていた旅でした。娘は行けなくなってしまいましたが、そのおかげで私が同行することになり、夫婦で伊豆高原を楽しむ時間になりました。

踊り子号の座席選びで少し慌て、海鮮おかりばで大満足のランチを食べ、城ヶ崎海岸では想像以上に歩いてヘトヘトになり、ホテルではお風呂と食事でゆっくり回復。1泊2日でも、しっかり旅をした実感があります。

伊豆高原で海の景色とグルメ、そして少しアクティブな散策を楽しみたい方には、城ヶ崎海岸を組み合わせたこのコースはかなりおすすめです。ただし、散策コースだけは本当に歩きやすい靴で行ってください。

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